2015年10月5日月曜日

iPhoneの画面を割ってしまった... 今後に向けて。

裸持ち歴10年超で画面をぶっ壊したことがありませんでしたが、
ついにこの日が来てしまいました。。。

腰のポケットからiPhone5sがポロリ。
アスファルトではなく、ブロック敷きの道路で、ブロックのエッジに
iPhoneの画面のエッジがヒット。
ゴツという今までに聞いたことがない、湿っぽい破砕音が。
見事にフロントカメラ付近が粉々になり、そこから2本綺麗に
下まで割れました。

初めての気持ちとしては、あー。。。イったなぁと。

これを教訓に次の機種でどうするかを考えてみる。

ここでいろいろな思いが錯綜する。

①フィルムを貼っていたらどうなる?
②ケースがあったら?

① 多分だが、今回の割れ方としては。
 エッジvsエッジなのでエッジ部分が完全に防御できないフィルムは意味なし。
 つかそもそもガラスに最先端の技術を集結させてるのに、貼ってあったら安心という
 プラシーボ効果で売れているのにすごく違和感です。
 中にはすごいのもあるかもしれませんが、あんな薄いもので防御できないってw

②ケースがあったら。
 ガラス面より出っ張っていれば意味がそちらが先にヒットするため、
 意味がありそう。ただ、せっかくのデザインがねぇ。。。

裸持ち至上主義の自分としてはどちらも納得できない。
だがしかし。。。最近のスマホ(iPhone)はエッジにガラスがあるので
裸リスクが高すぎる。ついに妥協する時がきましたかね。

つかiPhone6とかせっかくエッジまでガラス使ってるのに、
エッジをケースで囲ったらデザイン台無しじゃないですか。
このデザイン壊れやすくしてるだけじゃん!!!意味ないじゃん!!!

やっぱ裸持ちが、、、いやいや、、、破砕するリスクに比べたら、、、いやいや、、、(以下ループ)

となっております。
さーてどうするかなぁ。。。。

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